《法規》〈電気設備技術基準〉[H28:問5]蓄電池の保護装置に関する空欄穴埋問題

【問題】

【難易度】★★★☆☆(普通)

次の文章は,「電気設備技術基準の解釈」における蓄電池の保護装置に関する記述である。

発電所又は変電所若しくはこれに準ずる場所に施設する蓄電池(常用電源の停電時又は電圧低下発生時の非常用予備電源として用いるものを除く。)には,次の各号に掲げる場合に,自動的にこれを電路から遮断する装置を施設すること。

a 蓄電池に\(\fbox {  (ア)  }\)が生じた場合
b 蓄電池に\(\fbox {  (イ)  }\)が生じた場合
c \(\fbox {  (ウ)  }\)装置に異常が生じた場合
d 内部温度が高温のものにあっては,断熱容器の内部温度が著しく上昇した場合

上記の記述中の空白箇所(ア),(イ)及び(ウ)に当てはまる組合せとして,正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

【ワンポイント解説】

あまり出題されたことがない条文からの出題です。組合せとして過電圧&過電流,短絡&地絡となりそうであると類推し,充電装置という言い方をあまりしないという感覚を持っていれば,条文を知っていなくても解けてしまうと思います。

【解答】

解答:(1)

<電気設備技術基準の解釈第44条>
発電所又は変電所若しくはこれに準ずる場所に施設する蓄電池(常用電源の停電時又は電圧低下発生時の
非常用予備電源として用いるものを除く。)には、次の各号に掲げる場合に、自動的にこれを電路から遮断する
装置を施設すること。
一 蓄電池に(ア)過電圧が生じた場合
二 蓄電池に(イ)過電流が生じた場合
(ウ)制御装置に異常が生じた場合
四 内部温度が高温のものにあっては、断熱容器の内部温度が著しく上昇した場合