オススメ参考書のご紹介②基礎~実践編

対象

基礎~標準レベル

こんな方にオススメ

・高校数学はある程度理解しているけど,電気の内容はまだまだという方
・苦手科目がある方(該当する科目を購入)
・フルカラーが好きという方

本書の特徴

・一冊に教科書編と問題集編の両方があり,教科書編と問題集編を分解することができ,照合しながら学習できる。
・キャッチ―なイラストが多く,わかりやすい。
・電験三種の参考書には数少ないフルカラーで見やすい。

注意点

・本の中では「理論が基礎であるため,理論から順に」と書いてありますが,理論の本が一番分厚いので挫折しないように注意が必要です。個人的には最初に理論と法規を同時並行がオススメです。
・各科目毎に500(法規)~800(理論)ページ程度と本が分厚いので,持ち運びには向いていません。持ち歩くとしたら教科書編のみを持って,ネットで問題を見た方が良いです。
・問題集で採用している過去問が実際の試験問題の易しい問題をピックアップしている印象があります。
・一冊が3240円で四冊で12,960円(はじめの一歩も合わせると15,120円)とやや大きな出費となります。

管理人の感想

私が独断で判定すると教科書編が☆5つ,問題集編が☆3つといったところです。
教科書編はさすが教えるプロは「理屈は細かすぎず,でもわかりやすく」を心掛けているなぁと思いました。タイトルに「みんなが欲しかった」と書いてある通り,私も欲しかったです。
問題集編はフルカラーではないですし,教科書編に掲載されている内容で解ける問題のみをピックアップしている印象です。
教科書編を一読したら最新版の過去問から順番に解いていきながら,わからない箇所を教科書編等で調べるという勉強の仕方が良いのではと思いました。