《法規》〈電気設備技術基準〉[H30:問5]「電気設備技術基準の解釈」に基づく接地工事の種類及び施工方法に関する空欄穴埋問題

【問題】

【難易度】★★★☆☆(普通)

次の文章は,「電気設備技術基準の解釈」に基づく接地工事の種類及び施工方法に関する記述である。

上記の記述中の空白箇所(ア),(イ),(ウ)及び(エ)に当てはまる組合せとして,正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

\[
\begin{array}{ccccc}
& (ア) & (イ) & (ウ) & (エ) \\
\hline
(1) & 混触 & 150 & 600 & 1線地絡 \\
\hline
(2) & 接近 & 200 & 600 & 許容 \\
\hline
(3) & 混触 & 200 & 400 & 1線地絡 \\
\hline
(4) & 接近 & 150 & 400 & 許容 \\
\hline
(5) & 混触 & 150 & 400 & 許容 \\
\hline
\end{array}
\]

【ワンポイント解説】

電気設備技術基準の解釈第17条からの出題です。\(\mathrm {A}~\mathrm {D}\)種接地工事のうち,最も出題されやすいのが\(\mathrm {B}\)種接地工事です。基本的には暗記するしかありませんので,試験直前にもう一度見直すようにしておきましょう。

【解答】

解答:(1)
(ア)
 電気設備技術基準の解釈第17条の通り,「混触」となります。

(イ)
 電気設備技術基準の解釈第17条の通り,「150」となります。

(ウ)
 電気設備技術基準の解釈第17条の通り,「600」となります。

(エ)
 電気設備技術基準の解釈第17条の通り,「1線地絡」となります。

<電気設備技術基準の解釈第17条(抜粋)>
2 B種接地工事は、次の各号によること。
一 接地抵抗値は、17-1表に規定する値以下であること。